還元率で選ぶ陸マイラーのためのおすすめクレジットカード

還元率で選ぶ陸マイラーのためのおすすめクレジットカード

131view

2018.07.03

特典航空券でお得に旅行ができる

飛行機に全く乗らずにマイルを貯める陸マイラー。貯まったマイルを特典航空券に交換すれば、無料で国内外へ旅行することができます。交換するためのマイル数は各航空会社で異なりますが、例えばJALの場合は、東京と沖縄の往復で12,500~15,000マイル、日本とハワイの往復なら40,000マイルで特典航空券に交換が可能です。

クレジットカードで貯めたポイントは、1ポイント=1円として計算されることが多いですが、現金40,000円で日本とハワイの往復航空券は買えません。つまり、特典航空券とマイルを交換すれば、1ポイントが2円以上の価値を持ってくるのです。

マイルを効率よく貯める方法

固定費と生活費の支払いはカードで

飛行機に乗ることなく、効率的にポイントを貯めるには、どうすればよいのでしょうか。まずやるべきことは、生活費や固定費など、毎月の出費が決まって支払いは全てクレジットカードで支払うということです。これだけでも毎月10万円ぐらいのカード決済になるという人も多いかもしれません。

還元率が1.0%だった場合、10万円の支払いに対して1,000ポイントが付与されます。毎月1,000ポイントということは、年間で12,000ポイントにもなります。手軽にポイントを貯めるには最良の方法ですので、どうやってポイントを貯めればいいのかわからないという人は参考にしてください。

還元率は重要です

ほとんど飛行機に乗る機会がない陸マイラーがマイルを貯める方法は2つあります。

  • 航空会社系のクレジットカードを使う
  • 他のクレジットカードを利用して貯めたポイントをマイルに移行する

このどちらの方法にしても、大事なのは利用金額に対する「マイル還元率」ということになります。1ポイントが1円換算のクレジットカードでも、マイルに移行すると、1ポイント=0.5マイルで計算されてしまうことは珍しくありません。

還元率が0.5%では、陸マイラーとしては厳しいでしょう。しっかりとマイルを貯めるなら、最低でも還元率が1.0%以上のクレジットカードを選びたいところです。

マイルの還元率が良くても、移行手数料をとられるクレジットカードもあります。この場合は、手数料が差し引かれた後の還元率がどのぐらいなのかを把握しておきましょう。

マイルの有効期限も確認しよう

マイルの有効期限も陸マイラーにとっては重要です。有効期限が「無期限」になっているクレジットカードもありますが、有効期限の短いクレジットカードでは「半年間」という場合もありますので、せっかく貯めたマイルが無駄にならないように事前に確認しておきましょう。

移行条件の詳細もチェック

ポイントからマイルに移行する時の条件に、「ポイント数の上限」や「年間の移行回数の上限」などが設定されているカードもあります。大量のポイントを貯める人ほど、このような条件によって損をしてしまうことがありますので、カードを選ぶ時には移行条件もしっかりとチェックしましょう。マイルが直接貯まるカードであれば、気にする必要はありません。

カードの使い分けはほどほどに

カードによって還元率が異なるといったような事態に対応するためにカードの使い分けをしている陸マイラーもいると思いますが、あまりにもカードの種類が多くなると逆に効率が悪くなってしまうので気をつけてください。

カードの管理や年会費の支払いが大きな負担になってしまっては意味がありません。カードの使い分けるときには、2枚から5枚程度の枚数にして効率的にマイルを貯めるようにしましょう。

なお、複数のカード発行を同時に申し込むと、クレジットカードの信用情報に履歴が残ってしまいます。多数のカードに申し込んだという履歴は、「お金に困っている人」とみなされ、後のカード審査に悪影響を及ぼす可能性があるので避けるようにしましょう。

マイルを貯めやすいおすすめのクレジットカード3選

JALカードで効率よく貯める

JALカード(普通カード)は、クレジットカードを使うだけで、JALのマイルが貯まります。他のカードのように、貯めたポイントをマイルに移行する必要がありません。クレジットカードの利用200円ごとに1マイルが貯まるので還元率は0.5%と低いのですが、入会後や毎年初めの搭乗で1,000マイルがもらえる特典があります。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選べます。

JALカードショッピングマイル・プレミアムでさらにお得

「JALカードショッピングマイル・プレミアム」の会員なれば100円の利用で1マイルが貯まるようになるので、還元率が1.0%にアップします。年会費が3,240円かかりますが、貯まるスピードが2倍になるというのは大きな魅力です。

この「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会してJALカードの特約店でお買い物をすれば、積算されるマイルが100円で2マイルとなり還元率2.0%の実現も可能になります。ENEOSやファミリーマート、松坂屋など、特約店は全国に約52,000店舗がありますので、日常使いにも大変便利です。

なお、マイルの有効期限は3年間なので、せっかく貯めたマイルを失効してしまわないように気をつけてください。

ANAカードでも還元率1.0%が可能

ANAカードは、JALカードと違ってマイルが直接貯まるタイプではなく、ポイントをマイルに移行して使うクレジットカードです。1,000円の利用につき、1Oki Dokiポイントが貯まります。1Oki Dokiポイントは移行手数料無料で5マイルに交換できるので、事実上の還元率は0.5%ということになります。

ところが、移行手数料として6,480円を払うと、1Oki Dokiポイントが10マイルに換算され還元率が1.0%になるのです。さらに、クレジットカード入会時と継続時に1,000マイルが付与されます。

特典航空券と交換するなら、移行手数料6,480円を払う価値は十分にあります。ANAの場合、羽田から沖縄の往復で14,000マイルが必要です。還元率が0.5%ならカードを280万円利用しなければいけませんが、移行手数料を払って還元率を1.0%にすれば140万の利用で済むのです。

いつでも高還元率のANA VISA ワイドゴールド

ANA VISAカードがグレードアップした「ANA VISA ワイドゴールド」は、陸マイラーがもっとも注目しているカードです。「ANA VISA ワイドゴールド」では、一般カードで必要だった6,480円の移行手数料は無料になるので、普通にお買い物をするだけでも還元率が1.0%になります。また、カードの入会時と継続時に無条件で2,000マイルが貰えます。

年会費が14,000円かかりますが、「WEB明細の設定」と「マイ・ペイすリボへ登録して年間で1回以上カードの利用」で、年会費が9,500円に割引されます。簡単にコストを大きく抑えることができるのも「ANA VISA ワイドゴールド」の特徴です。

マイルのほかに、1,000円の利用で三井住友VISAのワールドポイントプレゼントが1ポイント付きます。このポイントもマイルに移行することが可能です。もちろん、移行手数料はかかりませんので、1ポイントを1マイルとして交換できます。

スターバックスやセブンイレブン、ENEOSなどの「ANAカードマイルプラス対象店舗」ショッピングをすれば、クレジットカードのポイントとは別にマイルが貯まり、還元率は最大で2.0%にもなります。

おすすめのクレジットカードでお得にマイルを貯めよう

多くの会社で取り扱っている共通ポイントをマイルに移行して大きく貯める方法もあります。JALのマイルでは、dポイントとPontaポイントが1ポイント0.5マイルで移行可能です。ANAのマイルは、Tポイント、楽天スーパーポイント、nanacoポイントが1ポイント0.5マイルに移行できます。

マイルを貯めるために細かいことを考えなくても、日常使いで簡単にマイルが貯まるクレジットカードをパートナーにして、気楽にマイルを貯めていきましょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る