陸マイナーは緻密な計画を建てなければ目標マイルには届かない

陸マイナーは緻密な計画を建てなければ目標マイルには届かない

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2018.07.03

なぜ目標を達成できない陸マイラーが多いのか

海外旅行などの目標を陸マイラーが達成するには、クレジットカードの使い方で効率を追い求めなければいけません。なんとなくクレジットカードを使っていれば、そのうち勝手にマイルが貯まって海外旅行に行けるなどとは考えてはいけません。

計画性をもってクレジットカードを厳選して、マイルの還元率を追求しなければ、無料で海外旅行に行くなどという壮大な目標はいつまでも達成できないでしょう。 この記事では陸マイラーが海外旅行などの目標を早く達成するための大原則や、逆におこなってはいけない失敗などをご紹介します。

陸マイラーが目標を達成するための大原則5つ

毎月いくらマイルを貯めるのか計画を立てておく

目標を達成するためには行き当たりばったりではいけません。1万マイル貯めると決めたのであれば、1ヶ月に何マイル必要なのかを逆算しておきましょう。そのマイルを貯めるために、どのようなところでいくらお金を使ってマイルを貯めていくのかを考えて、計画的に行動しなければいけません。

なんとなくお腹がすいたから飲食店でご飯を食べて、たまたまANAマイルが貯まりましたというような行き当たりばったりの陸マイラーは目標を達成するのは困難でしょう。目標を達成するには全てゴールから逆算して、1か月あたり何マイル貯めればいいのかを考えながら動くことが最も大事です。

ANAマイルが貯まるクレジットカードにする

ANAとJALのどちらのマイレージを貯めるかどうかは陸マイラーにとって悩みの種かもしれません。しかし多くの優秀な先輩陸マイラーは、貯めるマイルをANAに絞っているのが現状です。 ANAのマイルはJALのマイルに対してより早く貯まるという特徴があります。

  • マイルを貯められるお店やインターネットサービスなどが豊富
  • マイルが貯まるレートが高い
  • 他のポイントサービスから交換する時のレートが高い
  • マイルを効率よく貯められるノウハウがインターネット上に公開されている

このような理由でJALよりもANAのマイルの方が、より早く海外旅行などの目標を達成しやすくなるでしょう。陸マイラーが目標を達成するためには、まず大原則としてANAマイルに集中することです。

メインのクレジットカードを集中して育てる

陸マイラーはついつい多くのクレジットカードを同時に育ててしまいがちです。しかしメインとなるクレジットカードを集中して使うことで、ゴールドカードやプラチナカードなど上位のクレジットカードへ進むのが早くなるでしょう。

一般カードよりもゴールドカードなどの方がマイルやポイントの還元率は高くなります。そのぶん年会費も高くなりますが、1年間に数十万から数百万円使用すれば還元されるマイルやポイントのおかげで年会費は相殺できるでしょう。

また、年間の利用金額が高ければ高いほど、翌年のマイルの貯まり方が速くなるような仕組みを持ったクレジットカードも多くあります。多くのクレジットカードをまんべんなく使うよりも、1枚のクレジットカードを集中的に使った方が何かとお得な特典が得られるものなのです。

陸マイラーとしてはその点を必ず念頭に入れておき、メインとなるクレジットカードを3年や5年という長いスパンで地道に育てていくことを最優先させましょう。

マイルが貯まる効率のいいクレジットカードにする

いくらクレジットカードを育ててゴールドカードなどにしても、そもそもマイルがあまり貯まらないクレジットカードであれば意味がありません。商業施設型のクレジットカードや信販系のクレジットカードは確かに便利なところもあるのですが、マイルを貯めるという観点からは優秀とは言えません。

陸マイラーを名乗る以上は「ANA VISAカード」などマイルが貯まりやすい航空会社系クレジットカードを選ぶべきです。

航空券にマイルが届かなかった時の事も考えておく

ANAであれば国内の無料航空券は最低でも5,000マイル必要です。また国際線であれば12,000マイル以上から無料航空券を手に入れられます。これだけのマイルを陸マイラーが貯めるのは、それなりにハードルが高いといわざるを得ません。優秀な陸マイラーは貯めたマイルが無料航空券に届かなかった時のことも考えて、他の使い道を事前に考えています。

ANAであればスカイコインなど1マイル1円で使うことのできるポイントサービスも展開しています。航空券にマイルが届かなかった時でも何らかの使い道を模索しておきましょう。

目標が遠のいてしまう陸マイラー厳禁の行動とは

ANAとJALマイルを混ぜて貯める

陸マイラーとして最もやってはいけないことはANAとJALのマイルを同時に混ぜて貯めてしまうことです。一般的なポイントサービスと違いマイレージの場合は、無料航空券と交換できる最低のマイル数が設定されています。それ以上貯めなければいつまでも無料で飛行機に乗ることはできません。

ANAとJALを同時に貯めてしまうと、それだけ自分が使ったお金が分散してしまい、なかなか無料航空券と交換できるだけのマイル数には届かなくなってしまいます。JALでもANAでもいいですが、陸マイラーとしてはどちらか一つに絞ってマイルを貯めることは必須事項なのです。この記事でもおすすめしているようにできればANAに絞るほうがいいでしょう。

クレジットカードを持ちすぎて年会費が高くなる

気合を入れすぎた陸マイラーがやってしまいがちな失敗として、あまりにも多くのクレジットカードを持ちすることがあります。どこでクレジットカード使う場合でもマイルが貯められるように、5枚も6枚もクレジットカードを持とうとする人は年会費の存在を忘れています。

全てのクレジットカードの年会費が無料であれば問題はありませんが一般的にそのようなことはないでしょう。特にゴールドカードであれば年会費が1万円以上かかることが一般的です。

そのような高い年会費でカードを何枚も保有していると、年会費だけで毎年旅行に行けてしまうだけの出費となってしまいます。いくつかのクレジットカードを同時に持つことは陸マイラーとしては悪くありませんが多くても3枚程度にとどめておきましょう。マイルを貯める効率を追求しすぎて年会費がかかりすぎては本末転倒となってしまいます。

メインとなるカードとサブカード、それに加えて補助的なカードとしてもう一枚を持っておくぐらいが陸マイラーとして標準的な保有枚数でしょう。多くクレジットカードを持てば持つほど年会費がかかってしまうということは忘れないようにしておいてください。

リボ払いでマイルが多く貯まるサービスは避ける

リボ払いを利用するとマイルの貯まり方が速くなるクレジットカードもあります。しかしなるべく利用するのは控えておきましょう。リボ払いには金利がかかってしまいます。一般的には15%程度の金利がかかるために、毎月の支払利息だけで得をした分のマイルを相殺してしまい、逆に損をしてしまうことも多いのです。

マイルを貯めることを優先しすぎて、本来は支払う必要のない利息を支払ってしまうのは、陸マイラーとしてはあまり賢いやり方とはいえないでしょう。

マイルのために無駄な出費をする

マイルを貯めようとして必要のないものを買ってしまったり、無駄に食べたり飲んだりしすぎてしまうのは考えものです。陸マイラーとして理想的なのは普通の生活を送りながら、いつのまにかマイルが貯まり目標となる海外旅行に毎年無料で出かけられるというものです。

海外旅行に出かけるために特に食べたくもない高い料理を食べたり、欲しくもない家電製品をいっぱい買ってしまったりするのは意味がありません。

そのぶんのお金を貯金して海外旅行費にあてた方がより早く目標を達成できるでしょう。陸マイラーの目標はマイルを貯めることではありません。貯めたマイルでどのような素晴らしい体験をするかどうかが目標なのです。もしマイルを貯めるために無駄な出費をしてしまっているなら、その分を貯金して旅行代金にあてましょう。

緻密な計画性を持って陸マイラーとしての目標を達成しよう

陸マイラーの多くがぼんやりと海外旅行などの目標を立てて、達成できずに時間だけが過ぎていってしまっています。そのような陸マイラーに共通するのは計画性のなさです。この記事で紹介した5つの陸マイラーとしての大原則を常に頭に入れておかなければ、大きな目標はいつまでも達成できないでしょう。

もし全ての原則をこなすことが難しいのであれば、最低でも3つ程度の大原則だけでも守るようにしてください。そうすれば、あなたの目標達成時期もより早くなるでしょう。

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