陸マイラー必須のANA VISA ワイドゴールドカードとは?

陸マイラー必須のANA VISA ワイドゴールドカードとは?

325view

2018.07.03

陸マイラーなら持っておきたいクレジットカード

陸マイラーだけでなく、ANAマイラー全体が持つべきカードのひとつに、「ANA VISA ワイドゴールドカード」があります。このカードは高還元率で賢くマイルが貯められて、その他様々な特典が付いています。
<ANA VISA ワイドゴールドカードの特徴>

  • 最大マイル還元率が1.648%
  • マイルへの移行手数料が無料
  • カード入会時と毎年の更新時に2,000マイルがもらえる
  • 提携店でのショッピングで、100円につき1マイルが貯まる
  • 電子マネーは楽天EdyやiDに対応
  • 区間基本マイレージ+25%のフライトボーナスマイルがもらえる
  • 国内航空ラウンジが利用可能
  • 最高5,000万円の国内航空傷害保険&国内旅行傷害保険/最高5,000万円の海外旅行傷害保険
  • ビジネスクラスでのチェックイン可能

このように、数あるクレジットカードの中でもANAマイル還元率が高く、さらにマイルへの移行手数料が無料と、コツコツマイルを貯めたい人にとっては大きなメリットのあるカードです。

ANA VISA ワイドゴールドカードは比較的審査が厳しい

ANA VISA ワイドゴールドカードの入会資格は、公式サイトによると「原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっていますが、審査基準はゴールドカード独自のものとなっており、「何度申請しても審査に落ちる」という人もいるようです。

勤務している企業の安定性や年収はもちろんのこと、以下のような条件が審査の基準となることもあります。

  • 過去にクレジットカードの支払い延滞がないか
  • クレジットカードの複数申し込みがないか
  • 他社の審査落ち

もし年収や勤め先の企業に問題がないのに審査に落ちた場合は、このようなことも疑ってみて下さい。さらに、一度審査に落ちてしまったら6ヶ月は記録として残るので、期間をあけずに再度申し込みをしても落とされる可能性が高くなります。2度目の申し込みは、6ヶ月は待ったほうが合格しやすくなるでしょう。

年会費をお得にする方法

マイ・ペイすリボの登録と利用

ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費は、通常では本人カード14,000円(税抜)・家族カード4,000円(税抜)です。還元率と特典を考慮すれば、この時点でも妥当な金額だと思いますが、「もっと安くしたい!」という人は、年会費を合計4,500円割引にする裏技を使いましょう。

一つ目の条件は簡単です。マイ・ペイすリボに登録して、支払いをリボ払いにするだけで、年間3,500円の割引になります。とは言っても、「リボ払いはなんだか怖い」という声もあります。確かに、リボ払いの場合、未払い残高に対して年利15%の手数料がかかるので、翌月以降の持ち越し金額が大きくなるごとに金利負担が大きくなることになります。

どうしてもリボ払いで手数料を払うことに抵抗がある場合は、リボ払いの毎月の支払額をカードの限度額と同じ額に設定して下さい。そうすることで、翌月以降に支払いを持ち越すことがなくなり、実質一括払いとして毎月の支払いをすることが出来ます。これが、年会費を下げつつも金利手数料を発生させない方法です。

WEB明細サービスの利用

毎月紙で郵送される利用明細をWEB上で確認する「WEB明細サービス」に変更するだけで、年会費が1,000円割引になります。
WEB明細サービスの申し込み方法は以下の通りです。

1. 三井住友カードのホームページにアクセス

2. 【お支払いについて】内の「カードご利用代金WEB明細書サービス」をクリック

3. Vpassにログイン

4. カードご利用代金WEB明細書サービス利用特約に同意

5. カード情報の入力

6. メールアドレスとハンドルネームの入力

7. 申し込み完了

これだけで申し込みが完了するので、年会費を安くしたい場合はサクッと手続きしてしまいましょう。ただし、WEB明細サービスはカードの利用2年目からが適用条件なので、初年度は適用されるまで待つ必要があります。

普通カードには年会費割引に上限があるので、マイ・ペイすリボとWEB明細サービスの割引がダブルで適用されて毎年の年会費が9,500円もお得になるのも、ANA VISA ワイドゴールドカードならではの特典です。

還元率を1.648%にする方法

新ソラチカルートでボーナスポイントをマイルに交換する

2018年4月1日よりソラチカカードが改悪されたことにより、LINEポイントを使用した「新ソラチカルート」が代替案として登場しましたが、ANA VISA ワイドゴールドカードのボーナスポイントを、このルートでマイルに交換することで還元率を上げることが出来ます。

まずは本来のボーナスポイントの仕組みについてご説明します。Vpassで自分の保有ポイントを確認すると、「獲得・調整ポイント累計残高」と「プレミアム・ボーナスポイント」に分かれていると思います。

この獲得・調整ポイント累計残高は通常ポイントと呼ばれ、1ポイント=10マイルで交換することが出来ます。しかし、プレミアム・ボーナスポイントは1ポイント=3マイル、つまり0.3%の還元率でしか交換することが出来ないのです。

ただし、直接ANAマイルに移行せず、新ソラチカルートを利用してマイルに交換すれば1ポイント=4.05マイルもらえるようになります。では、さっそく新ソラチカルートでの交換方法を見ていきましょう。

<新ソラチカルート>
プレミアム・ボーナスポイントを等対価でGポイントに移行する
GポイントからLINEポイントへ等対価で移行する
LINEポイントを90%の交換率でソラチカカードに移行する
ソラチカカードから、メトロポイントを90%の交換率でANAマイルに移行する
このように、プレミアム・ボーナスポイント→Gポイント→LINEポイント→ソラチカカード→ANAマイルという手順で交換率は実質81%になるのです。
Gポイントの登録やソラチカカードの作成は、今後陸マイラーとしてマイルを貯めていくには重要なツールになりますので、これを機に用意しておくことをオススメします。

マイ・ペイすリボを利用する

年会費の割引にも使ったマイ・ペイすリボは、1円でも金利が発生すれば、翌月のワールドプレゼントポイントが2倍になります。すでに、マイ・ペイすリボで年会費を安くしつつもリボ払いの金利をゼロにする方法をご紹介しましたが、ワールドプレゼントポイントを2倍にしたいなら、その方法は使えません。

かといって、リボ払いで高い金利手数料を払っていては、ポイントが2倍になっても意味がありませんね。
そこで、金利を出来るだけ最小限にする方法を解説します。

1. 毎月25日に支払額が確定したら、Vpassにログインしてマイ・ペイすリボの設定画面を開く

2. 実際の支払額よりもマイ・ペイすリボの支払金額を1,000円程度少なくする

3. 1,000円分が次回の返済分に回され、金利手数料が発生

4. これを毎月行う

この方法なら、金利は10円から15円程度に抑えることが出来ます。「マイ・ペイすリボの支払金額を1,000円程度少なく設定する」という部分が重要なので、毎月忘れずにやるようにしましょう。

年間300万円以上利用する

三井住友VISAの発行するクレジットカードには、年間のカード利用額に応じて、次の1年間はボーナスポイントが与えられるステージ制度があります。

  • 300万円利用した場合:1,800ポイント
  • 100万円利用した場合:300ポイント
  • 50万円利用した場合:100ポイント

年間300万円の利用額があれば、通常のポイント3000ポイントの他に、1800ポイントのボーナスポイントがもらえるということになります。1年間で300万円以上のカード利用額を達成するのはなかなか難しいかもしれませんが、現在複数のカードに支払いを分散させている人は、出来るだけこのカード1枚に集中させてステージを上げていくようにしましょう。

このように、還元率を1.648%は、マイ・ペイすリボの利用と年間300万円以上のカード利用額、そして新ソラチカルートでのポイント交換で実現することが出来ます。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る